OSXでNTFSの外付けHDDのゴミ箱からファイルが削除できない(Tuxera)

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

TL;DR

TuxeraでNTFSフォーマットのHDD内のゴミ箱のファイルが削除できない場合は、「Tuxera Disk Manager」で該当ドライブを選択し「メンテナンス」で「チェック」を行ってみる。(結構時間かかる)

環境情報

MacBookPro macOS Windows 外付けHDD Tuxera
Retina13in, Early2015 OSX 10.12.6 Windows10, Bootcamp Toshiba HD-PE20TW Tuxera NTFS ver 2016.1

経緯と所感

MacBookProに「OSX Sierra」と「Windows10」の2つのOSをインストールしているのですが、NTFSフォーマットの2TBの外付けHDDを両OSで使えるように有料ダウンロード版のTuxeraを入れて使っていました。

特に問題なく快適に使えていたのですが、外付けHDD内のファイルをゴミ箱に捨て、空にしようとしたところ「項目”〜(xxxx)”が使用中なため、操作を完了できません。」と表示され削除でないファイルができました。

原因はわかっていて、MacBookProの容量が逼迫してきたので「近々再インストールが必要になるかも」と、念のためのMac側のバックアップを行なったのですが、 起動中のOSが稼働しているHDDを無理やりバックアップしたので途中で失敗 してしまい、グレーアウトしたままのフォルダ(作業途中のファイル類)ができて削除できないのです。

通常は「⌘(command)+R」でリカバリーモードなどで起動した状態でバックアップするのが確実なのですが、その場合「Tuxera NTFS」は起動しないため、肝心のNTFSフォーマットのHDDにバックアップできないのです。そこでDDコマンドを使って無理やりに試したところ失敗したというオチです。

当然イレギュラーな条件で削除できないファイルなので 「⌘(command)+右クリック」で「確実にゴミ箱を空にする」というテクニックも使えません でした。

また、Appleのサポートにもある「リカバリーモードからディスクユーティリティでFirstAidを実行する」も試してみましたがNTFSであるため一瞬で終わってしまい何も変化なしでした。

参考文献

関連記事

Mac OSXでbrewを使うと”Using the sandbox”と表示... CI版Homebrew/Coreでinstallすると"Using the sandbod"と表示される Mac(OSX)では、コマンド・ライン版brew("Homebrew CI")もしくはCore("homebrew/core")を使ってパッケージをインストールすると、その際にビルド時のセキュ...
MacのOSXでGoogleDriveの同期に失敗して強制終了する場合の確認事項... Sierra(macOS 10.12)でGoogleドライブのアプリが強制終了する Gmailなど、Googleのクラウド型のサービスの1つであるGoogleドライブを、Mac上のフォルダと同じように利用できるようにするデスクトップ・アプリ「Googleドライブ」ですが、アップデート後など、急に同...
mac OSXのターミナルで`exit`すると”Logout Saving sessio... MacのSierra(macOS10.12.4)でターミナルを使う際に、`exit`コマンドで抜けると後処理をしているようなメッセージが出ていることに気づきました。 MacBook-Pro:admin$ exit logout Saving session... ...copying s...
爆速grep「ripgrep」をMacOSXにインストールする... TL;DR 通常のgrepやagよりも圧倒的に早いという「RipGrep」(rg)をmacOSにインストールする方法です。(OSX >= 10.12.6, Homebrew >= 1.3.2) brew update brew upgrade brew install ripgrep ...

スポンサーリンク
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存
スポンサーリンク
レクタングル(大)広告