GAS(Google Apps Script)で`Object.assign`できない

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GASの`Object.assign()`メソッドは標準状態では使えません。拡張が必要

”Google Apps Script”(GAS)は、GoogleスプレッドシートなどのGoogleのクラウド商品をプログラムするのに使われ、JavascriptをベースにしているのでWeb開発者にはわかりやすい言語と言われています。

スプレッドシートで体重や血圧などの健康状態を記録しているのですが、セルの計算式では出来ない面倒な処理を、処理させようとAppsScriptでスクリプトを組んでいます。Javascriptのオブジェクト志向の開発に慣れ始めてきたので、`Object.assign()`と言う、オブジェクトをオブジェクトにコピーするメソッドを使おうと試行錯誤していました。

結論から言うと、Javascriptのバージョン違いのため標準では使えないので、「Advanceモード」で使えって話しらしいです。

`Object.assign`メソッドが標準で使えるのは”Javascript V8 (1.8) / ECMAScript6 (2015,EC6)“以降です。対してGASのバージョンはJavascript V6 (1.6) / ECMAScript5 (Strict, EC5)をベースにしているらしく、Advanceモード的な「機能拡張」(Advanced Google Services)を「有効」にすると”Object”クラスやメソッドが使えるようになるそうです。

標準の状態で`Object.assign`メソッドを使った時のエラー

メッセージの詳細

TypeError: オブジェクト function Object() { [native code for Object.Object, arity=1] } で関数 assign が見つかりません。(行 71、ファイル「myFunction」)

“Advanced Google Services”を有効にして開発を進めてもいいのですが、作成したスクリプトが環境依存するのが嫌だったため、今回は見送って別の方法(古いやり方)を試すことにしました。

参考文献


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