GoogleSpreadsheetでMD5ハッシュを取得する時の落とし穴

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違う文字列を渡しても`DigestAlgorithm.MD5`のハッシュ値が同じ結果になる

Googleスプレッドシートのセルの値をMD5化したい場合など、GoogleのAppsスクリプト(GAS)で`Utilities.DigestAlgorithm.MD5`メソッドを使って日本語文字列のMD5のハッシュ値を取得したい場合は、あえて文字エンコードを指定しないと、違う文字列を渡しているのに同じハッシュ値が出力されてしまいます。


// input に日本語文字列を渡すと正常に処理されないケース
var rawHash = Utilities.computeDigest( Utilities.DigestAlgorithm.MD5, input );
// input に日本語文字列を渡すと正常に処理されないケース
var rawHash = Utilities.computeDigest( Utilities.DigestAlgorithm.MD5, input, Utilities.Charset.UTF_8);

日本語にも対応したGoogleAppsScriptを作成したので、ご利用ください。

[GAS]GoogleスプレッドシートでMD5関数・4桁の短いハッシュを取得する関数
[GAS]GoogleスプレッドシートでMD5関数・4桁の短いハッシュを取得する関数
GoogleSpreadsheetsやG Suiteなどで使える、GAS(GoogleAppsScript)用のMD5関数と、MD5を4桁に短くしたハッシュ値を返すユーザー関数

参考文献


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