mac OSXのターミナルで`exit`すると”Logout Saving session…”メッセージが表示される

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MacのSierra(macOS10.12.4)でターミナルを使う際に、`exit`コマンドで抜けると後処理をしているようなメッセージが出ていることに気づきました。


MacBook-Pro:admin$ exit
logout
Saving session...
...copying shared history...
...saving history...truncating history files...
...completed.
Deleting expired sessions...xx completed.

[プロセスが完了しました]

今までは作業後(ターミナル利用後)に`exit`して、プロセスが完了されたのを確認してから終了せずに、そのままターミナルを閉じていたので見たことがない気がするメッセージでした。

最近、Mastodonのインスタンスを立ち上げる為にVPSやCentOSを勉強するのにSSH接続で接続することが多く、複数のターミナル・ウィンドウを立ち上げてはユーザーの切り替え(`su`)を行うことが多くなったので、ちゃんと抜けているか確認するために`exit`コマンドを打つ癖がいつの間にかついたようです。

思い当たる節は、作業ログを取る為にターミナルの環境設定で下記のシェル文を「コマンドを実行」に入れていたのですが、普段(デフォルトの設定)とは若干違う出力表示になってしまうため、資料作成用には向かず元に戻してからでした。


chsh -s /bin/bash;now=`date +%Y%m%d%H%M%S`;logpath=/Users/admin/scriptlogs/script_${now}.txt ;script ${logpath};

メッセージをみると「saving history」とあるので、「あれ?そもそも保存されているの?」と疑問に思い気づきました。

調べてみると、どうやらEl Capitan(OSX 10.11)からAppleはターミナルと標準のBashに変更を加えたらしく、複数セッション毎の`HISTFILE`の内容を`~/.bash_session/`ディレクトリ内に`.session`ファイルとして作成されるようになったそうです。気づかなんだ、、、

でも、`$ cd && ls -la`で見ても`.bash_session`とやらがないんですよね。これを中心に調べてみたいと思います。

ちなみに、`$ bash -xl`と打つと、ターミナルを閉じるまでBash利用時に行われている処理が表示されるというので試してみました。ダンプに近いのでコマンドを打つたびに色々表示され画面はうるさくなるのですが、裏で頑張っているのねぇと感じました。

参考文献


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