在圃期間・在圃性・F1とは

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在圃性(ざいほせい)とは

畑や菜園(=圃)で種苗などを植えた際、品質などに問題がなく収穫し続ける事ができる性質。

在圃期間(ざいほきかん)とは

在圃性を保てる期間。

F1(エフワン)とは

農業用語で雑種第一代(”First filial generation”)のこと。”F1″の”F”は英語の”Filial”の略で「世代」や「子孫」の意味であるが、”Filial generation”となる場合は「雑種世代」を意味する。

品種改良によって作られた品種の第一世代、もしくは2つの品種を掛け合わせた交配種の最初の世代を言う。

人間で例えるとハーフのことで、子供はクオーターと呼ばれるように、F1品種の種から育ったものはF1品種とは呼ばない。それが例え優秀であっても。

メンデルの法則により世代が進むと第一世代の特徴は(良くも・悪くも)変わっていくので世代毎に収穫率も変わってくる。そのため、同じ品質(特徴)を維持したい場合はF1品種を使う必要があり、種や苗を購入する場合の安定した品質の指標として使われる。


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