MacのAutomatorで写真の位置情報などのEXIFデータを削除する

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f:id:KEINOS:20150518175119p:image:w360

■方法

一旦画像をBMPに変換し、PNGやJPGなどに変換する

WEB公開用など、Mac(OSX)のAutomatorを使って画像をリサイズしたりする際に、写真を撮った場所や撮影条件といったEXIF情報を削除したい事があります。
色々なアプリがありますが、Automatorを使って上記画像のように、一旦EXIF情報を保持しないBMPなどのロスレス形式に変換したあと、出力したい画像フォーマットに再変換するステップを組んでアプリを作れば、簡単にアプリが作れます。

セキュリティ、セキュリティと世間は五月蝿いが、、、

メール添付だけでなく、FacebookやtwitterといったSNSに携帯からアップしている方で、撮影場所がバレてしまっている事にうとい人が多い気がします。

特に、業者さんや出版関係の方に提出する写真や、お客様先で撮影したものなどは特に気を付けた方がいいと思います。

俗に「特定厨」と呼ばれる、住所や出身校など本人情報を特定するエキスパートの集団の方がいます。例えば、このEXIF情報から撮影場所の座標と時間を読み取るところから始まり、ちょっと写り込んだ看板・マンホールの柄・柱から特定したり、撮影時間と高さのわかるオブジェクトの影の長さ、例えば自動販売機、コーン、車などの影の長さから特定して、撮影場所まで出向いてトレースしたりする人がいることです。

怖いのは、そういった情報を元に、下記動画のようなアプリを使ってSNSなどに投稿された各種情報を紐付けて、さらに本人情報を特定していきます。

まぁ、こういったことはインターネットが普及する前から行われているのですが、コストが安くなったため誰でもやれるようになったという事です。

携帯やカメラが一部の人のものでなく大衆のものになっていった事や、ダイヤルQ2の悪徳業者がガチャアプリの悪徳業者に変わっていった事、ビデオの違法コピー業者が動画の違法コピー業者になっていった事と同じなので、注意する事も当時と同じためインターネットだから危険という事ではなく、本人の意識の問題なのですが、まぁ実際に起きないとわからないものですよね。


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