弥生会計で仕訳データインポート後、消費税額が元データと異なる

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仕訳日記帳へExcelデータをインポートすると消費税額が元のデータと違う理由

弥生会計12Proに、Excel(CSV)で作成した仕訳(振替伝票)データをインポートした際に消費税額が合わない仕訳が出てきました。

この問題の仕訳はExcel側の合算仕訳で、この仕訳(内訳)には非課税のものも入っています。つまり、通常の税込み価格から消費税を出せばいいというものではないため、消費税を指定した額にしないといけないのです。

しかし、弥生に取り込むと自動計算してしまう。つまり、原因としてはインポート用データの税区分名の記載に問題がありました。

税区分名に「内」を付ける
例) 課対仕入 → 課対仕入

注意点としては、弥生からエクスポートした科目マスタに付随してくる税区分名にはこの「内」が付かないことです。そのため、「内」(内税)がつかないことで自動計算してしまいます。

対応策としては、Excelや別システムなどの入力側(弥生にインポートするデータ作成側)のマスタに科目マスタを適用する際に「内」を自動付加させるようにしないといけません。

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