URoad-7000でiPadの無線LAN(WiFi)が頻繁に切れる

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WiMAXでiPadのWi-Fiがブチブチ切れるのでブチ切れた時の設定

■改善のポイント

  • WPAのキー更新間隔を9999秒にする
  • DHCPの割り当てをMACアドレスで固定する
  • iPad側のIPアドレスを固定する

■現象

Bic WiMAXの端末”URoad-7000″を使っているのですが、iOS6にしてから、気付くとWiFiが切断されている事が頻繁に起きます。iPad2, iPad miniの両方で現象が発生します。(いずれもWiFi Only版)

ちょっと料理したり洗濯を干たりして、戻ってみると当然iPadは省エネモードに入っているのですが、解除してもWiFiが切れていて、Safariを更新しても自動的に再接続してくれません。

結局「設定」からWiFiをオン/オフしたり、手動でアクセスポイントを選択したりして、やっとつながる感じです。(この場合「機内モード」をオンオフするのが早かったです)

■試したけど効果なさげだった設定

  • 「設定」のバックライト(「明るさの自動調節」)が”0″(最小値)になっていると発生するという情報があったのですが、変化なし。
  • アクセス・ポイントを削除して、再度登録してもNG。
  • セキュリティモードを”WEP”にしてもNG。
  • AndroidのWiFi Analyzerアプリで近所のWiFiチャンネルとかぶっていないかチェックしましたが、綺麗にそれてました

色々試したところ、上記の改善のポイントを設定を設定したところ何とかというかギリギリ安定しています。

無通信状態をつづけたり、スリープ・モード解除後も、WiFiは切れるには切れているのですが、通信を始めると、すぐに接続してくれています。(ホームに戻ってSafariを開くなど)

WiFiが一番電池(バッテリー)を食うので、タブレットの電池の持ちを考えるなら仕方のない動作なのかもしれませんが、ベストでないにしても、ベターな設定という事で。

WEPと違い、WPAの場合は定期的に機器同士の暗号キーを更新(キー更新)することでセキュリティ強度を上げているのですが、どうやらiPad自身は省エネモード中は更新をしないため接続が切れてしまうのと、無通信が続いていたらWiFiを切る仕様も原因のようです。

以下は設定方法の簡易説明

WPAのキー更新間隔を9999秒にする

URoadの管理画面

  1. [ワイヤレス設定]-[ワイヤレスセキュリティ]-WPAを使っているSSIDを選択
  2. [キー更新間隔]を”9999″に設定して保存する

DHCPの割り当てをMACアドレスで固定する

iPadのMACアドレスを調べる

  1. iPadの「設定」で[一般]-[情報]-[Wi-Fiアドレス]を控える

WiMAXの設定画面でDHCPに割り当てる

  1. [インターネット設定]-[DHCP設定]-[静的割り当てアドレス1]に上記で控えたMACアドレスと設定したいIPを入力して保存

iPad側のIPを固定にする

iPadの設定

  1. [Wi-Fi]でWPAを使っている方のSSIDを選択する
  2. 一度設定を削除して、もう一度SSIDを選択して入り直す
  3. チェックが入ったら、右側の矢印から詳細設定に入り設定を控える
  4. [IPアドレス]を「静的」に切り替え、控えた内容と同じにする

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