弥生会計12の拡張子KD12ファイル(事業所データ)

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拡張子が”.KD12”のデータファイルの保存先

KD12とKT12

ご存知だとは思いますが、弥生会計12には数種類のバージョンがあります。弥生会計12AE含むスタンドアロン版、2ユーザー版、ネットワーク版など。

税理士さんなど、会計事務所の先生にデータを渡す場合、いくつか方法があるのですが、拡張子が”.KD12″のファイル、つまり「事業所データ」を求められた場合は注意が必要です。特に自分が2ユーザー版やネットワーク版など、SQLサーバを利用している場合です。

この拡張子”KD12″ファイルは、スタンドアローン版のみに作られるデータファイルで、2ユーザーやネットワーク版では作成されません

※スタンドアロン版でKD12ファイルが作られる箇所は、デフォルト(標準)で、自分の[ドキュメント]-[Yayoi]-[弥生会計12データフォルダ]内です。

また、弥生会計11のKD11ファイルは弥生会計12で読込めても、弥生会計12から弥生会計11で読込めるファイルの出力は出来ません。(下位互換性がありません)

先生や他のPC間でデータのやりとりをする場合は、弥生会計自体は、”KT12″というファイルでやりとりすることを推奨しています。しかし、会計データの差分をやり取りするのであれば問題ないのですが、毎回全データを送らないといけない場合、毎回先生に事業所データを作成してもらってからインポートする事になります。

弥生会計12AEと弥生会計12(2ユーザー)間でデータのやり取り

先生が「弥生会計12AE」、自分が「弥生会計12(2ユーザー)」であった場合、結局のところ下記手順が一番シンプルだと思います。

1) 弥生会計12AEで、まっさらな事業所データ(KD12ファイル)を作成してもらい控えておく

2) 弥生会計12(2ユーザー)から送信データ(KT12ファイル)を出力する

3) 先生にデータを渡すときは上記の1,2の二つを送る

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