Google Apps ScriptのmsgBoxはGoogle Sitesで動かない

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存

GoogleSitesのリンクをクリックするとメールを送信するGoogle Apps Script

下記スクリプトのように、メールが送信された旨をダイアログ・ボックスやメッセージ・ボックスなどで知らせたかったのですが、どうやら”Browser.msgBox()”関数は、GoogleSitesでは使えないようです。SpreadSheetsのみですって。あちょんぶりけ。

//リンク選択画面で、下記関数名を指定します
function sendTestMail() {
MailApp.sendEmail(
"your@mailaddress.com",
"Here comes the mail title.",
"Here comes the message content."
);
}

■所感:Javascriptも市民権を得たなぁ

GoogleAppsのスタンダード版でもAppsScriptが使えるようになったのですが、これがGoogle Sitesでも使えるようになりました。

AppsScriptは、サーバサイドJavaScriptとでも言うんでしょうか、JavaScriptの関数をあらかじめ登録しておくと、CGIのようにスクリプトが使えるというものです。

具体的には、Google Sitesのページ編集画面でリンク先に、登録した関数名を設定すると、リンクをクリックするとそのJavascriptの処理をサーバ側で処理して返してくれます。

例えば、Sitesの訪問者が、ページ上のリンクをクリックすると特定のメールアドレスに通知が行く、といった使い方ができて便利です。

「Javascriptと何が違うの」と言うと、基本的に見た目は同じです。ただ、PHPでメール送信プログラムを書くように、Javascriptを使ってサーバーサイドのプログラムが書けるというものです。

どのマシンでも気軽に動く本格のプログラミング言語として、サーバー側で実行されるJAVAが出たころ、時代がVM環境に付いて行けず、もっと手軽な感覚で「どのマシンでも動く」ようにとNetscapeがクライアント側で処理されるJavascriptを出して、「JAVAのバッたもんじゃんそりゃー」と一時期低迷期を経験したものの、Google Map、Prototype、jQueryなどの出現で一気にメジャーになったJavascript。

ぐるっと回って、サーバ側に戻ったって感覚です。こんな説明でわかるかしら?


スポンサーリンク
レクタングル(大)広告
レクタングル(大)広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Evernoteに保存Evernoteに保存