Google日本語入力(Google IME)にカタカナ語英語辞書

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2017/03/20 追記: Google Code閉鎖に伴い、下記プロジェクトはGitHubに移行しました。https://github.com/KEINOS/google-ime-user-dictionary-ja-en

2009年12月現在、MicrosoftIME2002(以下MS-IME)にあってGoogle日本語入力(以下Google-IME)にないものの1つに「カタカナ語英語辞書」があります。

これは、「まいける」とタイプして変換すると一般的な「マイケル」以外に「Michael」と英単語が変換の選択肢に出てくる機能です。 MS-IMEのプロパティで「カタカナ語英語辞書」を有効にすると利用する事ができます。

この機能、英語圏の人とのチャットやメール以外にプログラムでも便利で、ミス・スペルが命取りなケースで大活躍します。

それならば、GoogleIMEにユーザ辞書として登録しようと考えるのが当然の流れだと思います。

しかし問題は、このIME2002にある「カタカナ語英語辞書」はシステム辞書であること。

ユーザ辞書からシステム辞書を作ることはできても、システム辞書からユーザ辞書は作れません。以前のシステム辞書では、バイナリ・エディタで開いて”00000040″のアドレスの値を”01″変更するとユーザ辞書になるというクラック方法もあったようですが、IME2002のシステム辞書ではうまくいかないようです。そもそも、そのアドレスの値が”00″ではなく”0E”になっています。

システム辞書からユーザ辞書に変換できれば、辞書ツールから一覧の出力で、辞書から単語をテキストで出力してGoogleIMEで取り込めるのに。

そうなると、ネット上のフリーの辞書を探すことになるのだが、なかなか満足の行く辞書はありませんでした。

フリーの英和・和英辞書であるEDICTをCSV形式に変換することを試みるも、始めたのが夜だったので、いったん挫折。(2009/12/29 追記:GoogleCodeにてオープンソースで公開しました https://code.google.com/archive/p/google-ime-user-dictionary-ja-en/

でも、同じ要望の人は多いみたいです。もし同じ要望だったら清き一票を!

2017/03/20 追記: Google Code閉鎖に伴い、上記プロジェクトはGitHubに移行しました。https://github.com/KEINOS/google-ime-user-dictionary-ja-en


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